加藤大使の第7回アルバニア・日本・スペイン三カ国ワークショップ「21世紀のためのナノテクノロジー」での冒頭挨拶

令和8年10月28日
   10月28日(水)、加藤大使は、ティラナ市内の会議場を中心にハイブリッド形式で開催された第7回アルバニア・日本・スペイン三カ国ワークショップ「21世紀のためのナノテクノロジー」において、オンラインにて冒頭挨拶を行いました。このワークショップは、現在、ティラナ市で開催中のナノバルカン会議(10月26日~30日)の機会に開催され、栄長泰明・慶応大学理工学部教授とアルバニア出身のメルコチ(Prof. Arben Merkoci)・カタルーニャ・ナノサイエンス・ナノテクノロジー研究所教授(スペイン・バルセロナ)との交流をきっかけに開始されたもので、今回で7回目となりました。
 
   加藤大使からは、このワークショップがナノテクノロジーを通じて、健康で安全・安心な暮らしの実現や、環境・エネルギー問題といった各国に共通する社会課題の解決に貢献することを目的としており、参加研究者間のネットワーク構築や、日・アルバニア間、日・アルバニア・スペイン間の学術交流に資するだけでなく、すでに具体的な共同研究へと発展してきている点に言及し、これを歓迎するとともに、今回のワークショップの成功を祈りました。

   この他、メルコチ教授、在アルバニア・スペイン大使館からの代表者も冒頭挨拶を行いました。