日本財団及び東京財団政策研究所「日本理解促進のための図書寄贈事業(READ JAPAN PROJECT)」 ~西バルカン大学図書館への寄贈

令和8年7月2日
   7月2日(木)、加藤大使は、令和7年度日本財団及び東京財団政策研究所による「日本理解促進のための図書寄贈事業」(READ JAPAN PROJECT)を通じた西バルカン大学図書館への図書寄贈式を行いました。本事業は、日本に関する英文図書を海外の教育・研究機関に寄贈するREAD JAPAN PROJECTとして2008年から実施されており、アルバニアには2011年から大学図書館や公立図書館などに寄贈が行われています。今回の寄贈は、アルバニアでは20番目で、日本の政治、経済、社会、文化など幅広い分野にわたる176冊の英文図書が寄贈されました。
 
    ジャーナ(Prof. Dr. Ferdinand Gjana)西バルカン大学学長らが出席した寄贈式において、加藤大使からは、同大学の図書館に寄贈された図書を通じて、西バルカン大学の学生及び教職員の皆さんの日本に関する理解や両国間の相互理解が深まること、また、当館と同大学との関係がより一層強化されることを期待する旨述べました。ジャーナ学長からは、図書寄贈に対する謝意とともに、当館及び日本との関係の強化への期待が述べられました。同大学は昨2025年6月、笹川陽平日本財団会長(当時。現名誉会長)に対し名誉博士号を授与しました。
 
 
 
    寄贈式に先立ち、加藤大使とジャーナ学長は、日本の大学と同大学との学術交流を発展させていくための意見交換を行いました。