日本財団及び東京財団政策研究所「日本理解促進のための図書寄贈事業(READ JAPAN PROJECT)」 ~ディブラ公立図書館への寄贈

令和8年6月25日

 
    6月25日(木曜日)、加藤大使は、令和7年度日本財団及び東京財団政策研究所による「日本理解促進のための図書寄贈事業」(READ JAPAN PROJECT)を通じたディブラ公立図書館への図書寄贈式を行いました。本事業は、日本に関する英文図書を海外の教育・研究機関に寄贈するREAD JAPAN PROJECTとして2008年から実施されており、アルバニアには2011年から大学図書館や公立図書館などに寄贈が行われています。今回の寄贈は、アルバニアでは19番目で、日本の政治、経済、社会、文化など幅広い分野にわたる93冊の英文図書が寄贈されました。

 
    
 
    スパヒウ(Mr. Rahim Spahiu)ディブラ市長、セラ(Ms. Florida Sela)ディブラ公立図書館司書長らが出席した寄贈式において、加藤大使からは、図書館に寄贈された図書を通じて、ディブラ市民の日本に関する理解や両国間の相互理解が深まるとともに、英文書籍の読書を通じ、読者の英語能力の向上にも資することを期待すると述べました。スパヒウ市長及びセラ司書長からは、図書寄贈に対する謝意とともに、当館及び日本との関係の強化への期待が述べられました。

 

 
    また、スパヒウ市長からは、今回の日本財団からの図書寄贈への謝意に加え、これまでの日本政府からのディブラ市に対する各種支援(草の根・人間の安全保障無償資金協力によるごみ収集車、消防車等の供与、太陽光パネル発電設備整備に関する国連開発計画(UNDP)プロジェクトへの資金協力)に対して改めて謝意が述べられました。加藤大使とスパヒウ市長は、当館とディブラ市、また日本とディブラ市との関係を更に発展させていくための意見交換を行いました。