日本財団及び東京財団政策研究所「日本理解促進のための図書寄贈事業(READ JAPAN PROJECT)」 ~「アギム・スパヒウ」クケス市立図書館への寄贈
令和8年4月29日

4月29日(水)、加藤大使は、令和7年度日本財団及び東京財団政策研究所による「日本理解促進のための図書寄贈事業」(READ JAPAN PROJECT)を通じた「アギム・スパヒウ」クケス市立図書館への図書寄贈式を行いました。本事業は、日本に関する英文図書を海外の教育・研究機関に寄贈するREAD JAPAN PROJECTとして2008年から実施されており、アルバニアには2011年から大学図書館や公立図書館などに寄贈が行われています。今回の寄贈は、アルバニアでは18番目で、日本の政治、経済、社会、文化など幅広い分野にわたる158冊の英文図書が寄贈されました。

オムリ(Ms. Melita Omuri)クケス市文化センター所長、パルシ(Mr. Arber Palushi)クケス市立図書館専門家等が出席した寄贈式において、加藤大使からは、図書館に寄贈された図書を通じて、クケス市民の日本に関する理解や両国間の相互理解が深まることを期待すると述べました。オムリ所長他からは、図書寄贈に対する謝意とともに、当館及び日本との関係の強化への期待が述べられました。

加藤大使は寄贈式に先立ち、ハリライ(Mr. Albert Halilaj)クケス市長を表敬しました。同市長からは、これまでの日本政府からの支援(草の根・人間の安全保障無償資金協力によるゴミ収集車の供与)と今回の図書寄贈への謝意が述べられました。加藤大使とハリライ市長は、当館とクケス市、また日本とクケス市との関係を更に発展させていくための意見交換を行いました。
