オブラドヴィッチ・西バルカン地域青年協力機構(RYCO)事務局長との意見交換

令和8年1月16日

 1月16日(金)、加藤大使は、オブラドヴィッチ(Mr. Vladimir Obradovic)西バルカン地域青年協力機構(RYCO(Regional Youth Cooperation Office))事務局長(2025年9月就任)と先方オフィスにて意見交換を行いました。
 RYCOは、西バルカン地域の青年間の相互理解、和解、平和構築を目的として2016年の西バルカン首脳会合で設立され、本部事務局はアルバニア・ティラナにおかれています。2025年12月には、RYCOによる日本と西バルカン地域の協力促進と相互理解増進への多大な貢献に対して、加藤大使から在外公館長表彰が授与されました。
 

 RYCOは、日本外務省が主催する欧州・中央アジア・コーカサス地域のヤングリーダーを対象とする対日理解促進プログラム「MIRAI」の西バルカン地域における募集・選考に協力しています。オブラドヴィッチ事務局長から、2018年のRYCO創設以降、MIRAIプログラムが、西バルカン地域内の和解、地域間協力に大いに貢献しているとして、日本側に対して謝意が述べられました。
 加藤大使からは、MIRAIプログラムの実施に係るRYCOの協力に感謝を述べ、オブラドヴィッチ事務局長他と日本の対西バルカン協力やRYCOの活動の展望に関し、意見交換を行いました。