天皇誕生日祝賀レセプションの開催
令和6年2月22日
2月22日(木)、加藤大使主催により、天皇誕生日祝賀レセプションをティラナ市内ホテルにおいて、開催しました。レセプションにはベガイ(H.E. Mr. Bajram Begaj)大統領、ピルデニ(H.E. Ms. Adea Pirdeni)公共行政・汚職防止担当国務大臣を含むアルバニア政府関係者、当地外交団、学術、文化・スポーツ、ビジネス界関係者ら、約300名の出席を得ました。
式典の冒頭では、ティラナ芸術大学の学生による日本とアルバニアの国歌の生演奏が行われた後、加藤大使から、能登半島地震に際してのベガイ大統領他アルバニアの方々からのお見舞いに対する謝意を述べ、昨年の日アルバニア関係が、ラマ首相の訪日を含む多くの要人往来により進展したことに触れ、今年も両国間関係の一層の強化に向けて尽力したい旨述べました。
レセプションでは、宮下公邸料理人による和食の他、日本酒、日本産ウィスキーのプロモーションを行うとともに、日本紹介映像の上映、広報ブースにおいて日本紹介冊子の提供も行い、我が国の魅力に触れていただく良い機会となりました。
日本大使館としては、多くの参加者からの二国間関係強化に対する要望と期待を受け、今年も日本とアルバニアの関係を一層強化するべく取り組んでまいります。
式典の冒頭では、ティラナ芸術大学の学生による日本とアルバニアの国歌の生演奏が行われた後、加藤大使から、能登半島地震に際してのベガイ大統領他アルバニアの方々からのお見舞いに対する謝意を述べ、昨年の日アルバニア関係が、ラマ首相の訪日を含む多くの要人往来により進展したことに触れ、今年も両国間関係の一層の強化に向けて尽力したい旨述べました。
レセプションでは、宮下公邸料理人による和食の他、日本酒、日本産ウィスキーのプロモーションを行うとともに、日本紹介映像の上映、広報ブースにおいて日本紹介冊子の提供も行い、我が国の魅力に触れていただく良い機会となりました。
日本大使館としては、多くの参加者からの二国間関係強化に対する要望と期待を受け、今年も日本とアルバニアの関係を一層強化するべく取り組んでまいります。