日本のUNDPを通じたアルバニアの脱炭素化支援

　日本はアルバニアの「国が決定する貢献（NDC）」をはじめとする気候変動対策の具体的な推進のため、約86万米ドルの支援を決定しました。
　本件のプロジェクト開始に際し、11月14日当地UNDP事務所において、プロジェクト運営委員会がが開催され、髙田大使はアニ・ハサ・エネルギー効率庁長官とモニカ・メリノ当地UNDP代表とともに出席しました。 　

参考：https://www.undp.org/albania/press-releases/japan-joins-forces-undp-albania-accelerate-actions-climate-change-promoting-solar-energy-application