私立ポリス大学主催国際シンポジウム「今日の建設業界の挑戦及び自然災害に対する強靭性」の実施

 

 12月6日,私立ポリス大学主催で国際シンポジウムが実施され日本人の研究者による講義が行われました。冒頭,伊藤大使は,地震国である日本の知見,経験および技術を共有することの重要性について述べました。
 



 窪田亜矢・東京大学工学部都市工学科教授は、日本がこれまで経験してきた震災や戦災からの復興プロセスについて事例をもとに紹介し、地域社会・住民と連携し、各地域の特色を活かした計画づくりの重要性につき講義しました。また,森川真樹・工学博士は学校やコミュニティでの日常的な防災教育の実施や防災マップの活用,ステークホルダーを巻き込んだ都市計画作りが災害発生時に活かされる事例を紹介しました。
 



 会場には関心を寄せる大学関係者,建築業界関係者等が多数参集しました。午後にはパネルディスカッションも行われました。